Lo-Fi Discotheque feat. タテヅカ2000 LIVE
会場:下北沢 LIVE HAUS
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1. Save the Earth
2. Jonny
3. Crunch
4. Pompadour #2
5. Key Person
6. 80
7. SETSUNA FR ver.
8. Dancin' Spotting
9. Tenohira
10. lofidisco
Special Adviser: Isao Takano
Artwork: Phil Boehm
Recording & Mixed by Shinichi Tokumo (Majix Studio)
Mastering by Soichiro Nakamura (Peace Music)
Support Musiciens :
2 > Bass: Takashi Nozuki (Amefurashi Quartet)
3 > Guitar: Dai Okumura (wash?)
3 > Bass: Masamitsu Kawasaki (wash?)
4 > Harp: Taro Senga (Monster Tai-Riku)
5 > Trumpets : Shoji Ogawa
6 > Bass: Takashi Nozuki (Amefurashi Quartet)
9 > Bass: Chiaki Isozumi
1. Nerd&Geek
2. SETSUNA
3. A ce pti’ jeu
lo-fi discotheque (cheeta & Reina)
Produced by Kohei SHIGIHARA
Recorded by Shinichi TOKUMO (Majix Studio)
Mastering : Souichiro NAKAMUARA (Peace Music)
Original Design : Phil Boehm
Photo by Guillaume
Art Creative Team
Lo-Fi Discotheque
2014年1月パリから帰国したばかりのReina Kitadaがソロ活動をする際に腕利きのミュージシャンを招集し、その時紹介されたドラマー、元 中ノ森バンド、SymmetrieZで活動していたCheetaと結成。
2016年1月イベント出演の誘いと共にその活動を開始するが、2020年Cheetaは諸事情により卒業。
ここにて、Chapter1完結。
その後2020年から日本に居る面白いクリエイターと共に新しくチームとして再始動。
ミニマルな中で、出来る事の最大限を追求しながら楽曲を制作している。
時としてポップ、時としてアヴァンギャルド、時としてダンサブルな音楽を追求。
2018年10月に行われた「MaMA Festival 2018」ではパリではもとより海外でのライブは初めてだったにもかかわらず会場が満員になり音楽関係者も多数来場し、注目度の高さがうかがわれた。
パフォーマンス中は終始盛り上がり、観客を魅了した。
終演後にはライブを見ていた某音楽フェスティバル関係者がSNSを通じて出演依頼をしてくるほど。
2019年にはスイスのフェスティバルに呼ばれ、こちらも好評を博す。
ヨーロッパもさることながら日本でも注目を集めること間違いなしのローファイから目が離せない!!
lo-fi discotheque
Cheeta and Reina met when Reina returned to Japan in 2014 after spending almost 10 years in France.
At the time, Reina was looking for a good drummer in Japan to perform live the songs she had recorded few month earlier with Arthur H in Paris.
She was introduced to Cheeta, one of the founding member of the "Nakanomori Band", a popular Japanese group in Japan.
Those two went immediately along, musically and personally.
In 2016, they decided to form a pop duo "lo-fi discotheque".
They are both composing, both singing.
Reina sings and plays the Micro Korg. Cheeta plays the drums and sometimes at the same times, the drums and the bass line using a mini keyboard. Quiet impressive!
Since then, they have been invited in many live events in Tokyo and lo-fi discotheque is gradually becoming popular in Japan.
Their first single "Nerd & Geek" was released in 2017.
And their first album titled “Funny 39” October 17th 2018
They also participated to the festival MaMa 2018 in Paris .
Reina Kitada(レィナ キタダ)
ParisとTokyoを拠点に活動する。
実力派フレンチシンガーバイオリニストソングライター。
1985年東京生まれ。居住地 パリ/東京
4歳よりバイオリンをはじめ、武蔵野音楽大学付属幼稚園卒業。
国立音楽大学付属小学校、中学校、高校卒業。
中学時代にはすでにジャズフェスなどでのセッションに参加、
ピアニスト板橋文夫や、バイオリニスト太田惠資などのジャズミュージシャンに認知される存在に。
2004年18歳の時一人フランスに移り住む。
Centre des Musiques Didier Lockwoodに日本人として初めて入学。
ジャズバイオリンをDidier Lockwoodに師事。
その後もパリの国立地方音楽院、Conservatoire National de Région d'Aubervilliers La-Courneuveに 入学し、Didier始め様々なミュージシャンにジャズを師事。在学中から日本とフランスで演奏活動を開始。
2012年から鴫原浩平をサウンドプロデューサーに迎えそれまでに作りためた楽曲を下北沢MajixでReina Kitada名義でレコーディング、iTunes等で配信開始。 と同時に日本でのライブ活動も本格化させ、帰国の度に都内ライブハウスや 都内、地方のジャズフェスティバル、イベントなどに出演。
同年12月にはNHK BSテレビ『エルムンド』にも出演しその存在が話題に。 2012年4月パリアクリマタシオン公園で行われた日本祭でライブ。
2013年11月にパリのミュージシャンたちとStudios Ferberにてレコーディング。
フランス人シンガー、Arthur H(アルチュール アッシュ)のデュエット参加も大きな話題となっている。
2014年12月パリ日本文化会館にてパリのレコーディングメンバーとライブ。
2014年1月アナログ7インチシングル『Le Stock !』をリリース。 同年5月21日に待望のパリレコーディング盤『Genius Reina A Go Go !』リリース。
2014年秋、Reina Kitadaの活動と平行して、パリで在学中の頃から日本に帰国の際やフランス、ベルギーな どでも共演してきたアコーディオニストの田ノ岡三郎とのミュゼットデュオの活動も本格化させる。
『Authentic Midget Orchestra』とユニット名を改名し、フレンチコンテンポラリーミュゼットをコンセプ トに秋からレコーディング開始。2014年12月3日に全国発売。
2014年12月前作のベーシストとドラマーを日本へ迎え、日本のミュージシャンも混ぜSunrise Studioにてレコーディング。
2015年5月20日Reina Kitadaセカンドミニアルバム"LEMONADe!!"をリリース!
BS258チャンネルDlifeの先取り情報バラエティ『ジャパカル』のエンディングテーマに、収録曲"LEMONADE(Japanese)"がピックアップされる等、注目を集める。
2015年5月全世界同時配信『東京タワーTV』に出演。同年6月にはタワーレコード渋谷店にてインストアライブが決定。
彼女のキャリアからも見てとれるように、あらゆるジャンルのエッセンスを持ちながら紡ぎだされる音楽は紛れもないオリジナリティとセンスにあふれている。パリのエスプリと東京のスピード感を体現する新しい才能は、誰にも真似する事の出来ない世界を創りだす。
『Reina Kitada』そして『Authentic Midget Orchestra』彼女の底知れぬ音楽的ポテンシャルからますます目が離せない!
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